ピールオフジェルを使ってみたpart2
前回の記事でピールオフジェルについて書きました。
その際、全面にピールオフジェルを塗った爪と塗布する部分と塗布しない部分をつくって試し塗りをしてみました。
前回記載した通り、全面に塗った爪は数日ともたず簡単にぽろっと取れてしまいました。
特に剥がそうとしたわけではなく日常のダメージの中で離れた感じです。
一方、爪の中央部分にのみ塗布した爪は1週間ほど持ちました。オフする時に楽になればと思ったのですが、、、
結論ピールオフジェルの一部だけ塗りはお勧めできません(;ω;)
1週間ほど経つと、ピールオフジェルを塗ったところから剥がれてきて、根本からリフトしたような具合になりました。
ただ、ピールオフジェルを塗らなかったところはしっかりくっついているので、ぱかぱかします。
これが日常生活に支障あるのなんの、、、
自爪へのダメージの元です。
しかもそれに気付いてからは気になって知らず知らずに触ってしまい、えいっと引っ張っちゃうんですねー。そうなったら確実に自爪表面持って行かれるんで良いことは一つもなかったです。
もしオフするタイミングと重なればオフする作業を爪の先だけに出来るので楽という見方もできるかもしれませんが、一度気になるとほっとけないか、絆創膏を貼る羽目に。
ピールオフジェルを塗る時はちゃんと全面に塗って1,2日のものと割り切るのが良さそうです。